あの日の事パートⅡ

H２８：５・２７・６：２１

　　　　だいぶだいぶ時間が過ぎてしまったけれど、あの日の事とタイトル打った記事を

　　　　書いてみようと思う。だぶるところが多少あると思うけれど、どうかご勘弁を。

　　　　あの日とはそう、H26年10月17日金曜日の事だった。

　　　　朝、いつもの様にご飯を食べて仕事に行く準備をするために着替えていた時の事

　　　　ジーンズを履こうとしたらあれ？足が入らない。？？ベルトを通そうとしたら

　　　　通らない。カーディガンを着ようとすれば腕が入らない。

　　　　これはおかしいと思っていると、急に右側の頭が激しく痛み出した。

　　　　たまたま夫がいてくれたから、ねーワタシ変？って頑張って問いかけてみた。

　　　　そしたら、うん、顔が？？？？って直ぐに病院へ行こうって事になって

　　　　夫が車を走らせてくれた。近くの心療内科へ駆け込んだ。そこでは

　　　　僕には手に負えないと言われ、救急車で日高の医療センターへ運ばれた。

　　　　気が付けば、ICUのベットの上だった。
　　　　何事が起ったのか？解からなかった。理解不能だった。

　　　　2～3日後に、脳内出血を起こしたらしいと聞いた。

　　　　そういえば、その頃の血圧は上が１９０、下が？１００ぐらいだったかな？

　　　　1か月ぐらい続いていたと思うけど。別に何の心配もしていなかった。

　　　　変な自信があって、私、大丈夫って思い込んでいた。誰にでもそういう事は

　　　　為り得るんだってことがわからず、じぶんは大丈夫って変な自信に満ちていた
　　　　
　　　　そういえば？

　　　　夜中にはベットから良く落っこちていたなと、うっすら想いだしていた。

　　　　透析の上に、脳の病気？勘弁してよ！と咄嗟に思ってしまった。

　　　　ICUで2日ぐらいいたのかな？あんまり記憶が無くってあやふやなんだけど。

　　　　後で聞いた話によるとかなり暴れたらしい。看護師さんに笑われた。

　　　　やっちまったのかい！？？あー。これから私はどうなるんだろうと不安が

　　　　頭の中をよぎった。
　　　
　　　　初めて、昨日読みに来てくれたあなたへ、たくさんのポチッと押してくれた
　　　　
　　　　あなたに。読者にまでなってくれたお礼に綴ります。良かったらまた読みに

　　　　来てください。お待ちしています。あなたのブログも参考にさせて頂きたいと

　　　　おもいますが、いいですか？帰ったらゆっくり読ませて頂きたいと思います。

　　　　これから、透析に行くのでこの後の話は後ほど。では、では。

　　　　ここまで読みに来てくれてありがとう。帰ってきたら頑張って思い出して

　　　　書いてみたいと思います。夜になっちゃうかもわからないけど。