役割の難しさ。

H・28・7・18・5:17


  昨日は患者会の2回目となる埼玉県全域役員会議が開かれました。

  この頃の不安定なお天気と、自己管理の難しさが欠席者の数に

  現れていたそうです。

  でもそういう中でも活発的に行動されている理事会の皆さんには

  本当に頭下がる思いです。理事会の仕事は県全域での役割を担って
  
   おられる方々です。

  そこには置かれている立場のご自分の役割を理解して責任を

  持って取り組んでいこうとする姿が垣間見えました。

  色んな仕事を引き受けての活動の難しさもお話してくれました。

  皆さんお一人お一人が、試行錯誤しながらやっているんだと

  仰っていました。そういう受け皿があって私達の役割も

  動きが取れるんだという事もお聞きして

  私も引き受けた以上は自分の役割を周りの方に

  聞きながら、ひとつひとつやっていくしかないんだなと感じました。

  私の役割は各クリニックの代表者の一人という役割ということでした。
  
  その会議に参加して、最新情報と課題等を聞いて持ち帰り、

  それをクリニックの会員さんにお知らせする事

  それを頑張って下さいと背中を押されました。