こすぎさんのブログ「米」で知る自分の為の真理からの問1から問3まで。&回答です。

 こすぎりつこさんの記事の問1:&tenshinoshizukuの回答

「米」で知る自分の為の真理ブログ記事より

 

tennshinoshizukunoteのプロフィール

 

問1

tennshinoshizukunote

平成27年1月29日16:41 わたしがこすぎさんを知ったのは地元の人達を集めた会で約10年ほど前に参加させてもらったのがきっかけです。よろしくお願いします。

 こすぎりつこさんの記事の問2:&tennshinoshizukuの回答

「米」で知る自分の為の真理ブログ記事より

2015-02-08 

第一回小田原勉強会参加 2015年の抱負 

問2

tennshinoshizukunote 第一回小田原勉強会:今年の抱負

H27.2.8.2009 2015年の抱負(第1回目の小田原勉強会は参加しました。) 第1回小田原勉強会で私は去年2014年は「倒」という一文字を使いました。 今年2015年は「起」という文字にしました。文字通りリハビリをしながら 外へ向かっていきたい… と思っています。
Comments

 

 こすぎりつこさんの記事の問3:&tennshinoshizukuの回答

「米」で知る自分の為の真理ブログ記事より
2015-02-08  

第2回小田原地区勉強会①

問3

tennshinoshizukunote 第二回小田原勉強会:六角座標で


H.27.2.8.19.20 Q1 ーー 所要時間:10分 ーー

「あなたはどういう人間ですか?」

自分の自己紹介文を書いてください。

 

①せっかち

②早合点

③白黒付けたがり。

④斜めから物事を見てる癖がある。

⑤世間知らず

⑥意外と行動的で積極的

 

2015-02-08  

 

 

第2回小田原地区勉強会③ 六角座標の意図

文責:小杉 第二回小田原勉強会:六角座標で


ついでに……といってはなんですが、

何故ヘキサゴン=「六角座標なのか??」を

③としてご説明して

Q2 ーー 所要時間:3分 ーー

ご自身で掲げた幾つかの答え(:自己紹介文)の各項目を、

ご自分の中に在る価値観で下図の①?⑥に

それぞれの回答に合うと思われる方角を定め

(=自分で“判断”して決める事)、当てはめていってください。

(重複する番号の回答も、もしかしてたくさん有るかも?)

 

 

H-27-02-08

 tennshinoshizukuの回答です。

 

「Q1の①から⑤は六角の夜の部③と④に当てはまる感じがしますけれど??」

tennshinoshizuku 6日前

 

 

ここからはこすぎさんの説明文になります。

この内容は、

第2回の小田原会場でお話ししてはいません。

 

なので、ぜひ今後の参考に……というか、

「真理を実践する考え方」の基礎的な部分として、

各自の腑に落としておいていただけると

次回の予習が出来てとても(私が?)助かります。

 

 

私が勉強会で使用した

ヘキサゴン=「六角形」の意図するものは、

2次元的=平面で描いた方向性を「図式で示した」だけで、

本来3次元的=立体で示す座標面とするならば、

「十」の地面に於いて「十」を表す形、

即ち 「十.  十」 ←これです、この形です。

(数学的表現ですが、決して「10.  10」の座標ではありません。)

 

それは、平面上で上から見下ろす形で ? となり、

立体を真横から見ても ? という形=感じになります。

 

〔 注:日本ブログ村スピ&精神世界カテゴリー内の

ブロガーさんの中にも、

特に上野公園さんの画像登録にもこの  ? が使用され、

色々とその意味を説かれていらっしゃいますが、

私の使用する ? の意図とはまったくの異質だと思います。

なので、そこのところの誤解を……出来れば

パクリ疑惑?を払拭しておいていただきたいので、

敢えてココで注釈させていただきますね。

(過去の私に在ったようなイチャモンをぶつけられると遺憾なので★)

 

あくまでも、私の霊的身体を貫く

真理の様式をご説明しているだけなので、よろしくをば。〕

 

 

つまり、言葉で記せば、

平面では「縦・横」、

立体では「上・下」に、

座標“軸”になる“方向性”が在る

という事です。

 

これは、ピラミッド型の図形が天地に向かって、

・天=上方向に1つ △ 、

・地=下方向に1つ ▽ 、

存在し、指し示している……という状態になります。

それは、天に向かって地に点在する私達の状態を指していました。

(実は、皆さま一人一人が

「天に一人、地に一人」状態だと言う事です。)

前々からも勉強会ではお話しして来た内容が、

こうしてようやくブログでも記せるように成って来た……時代に

正に後押しされているような?と実感出来る今日この頃……と☆

なので、決して ? ←こうではないという事です。

 

さて、お後はよろしいでしょうか??

 

 

では、次の工程に入ります。

 tennshinoshizukuよりおわびです。

 「米」で知る自分の為の真理の問1から問3の載せた記事が実践問題&回答

から消えてしまっていたので改めて記事を作りました。

大変遅くなってしまい申し訳ございませんでした。